MySQL

※この記事は現在実験中であるため、ここに書かれてある操作を行ってもMySQLのインストールはできません。

Vine Linux 6.3で実行しました。

Vine LinuxにMySQLをパッケージインストールする

$ sudo apt-get -y install mysql mysql-client

インストールが終わるとMySQLサーバーが起動します。
また、自動起動設定も行われます。

MySQLの起動/停止/再起動

$ sudo service mysql start
$ sudo service mysql stop
$ sudo service mysql restart

Vine LinuxにMySQLをソースインストールする

MySQL 5.7.10をインストールしたときのメモです。
5.7系なら同じ方法でインストールできると思いますが、他のバージョンではcmakeのオプション指定が異なったりして、うまくインストールできないかもしれません。

MySQL用アカウントを作成します。

$ sudo /usr/sbin/groupadd mysql
$ sudo /usr/sbin/useradd -g mysql -d /usr/local/mysql -s /sbin/nologin mysql

コンパイルに必要なパッケージをインストールします。

$ sudo apt-get -y install cmake ncurses-devel

MySQL公式サイトより、MySQLのソースファイル(.tar.gzファイル)をダウンロードして、適当なディレクトリに置いてください。

inst_mysql001

inst_mysql003

MySQLのコンパイルとインストールを行います。

$ tar xvzf mysql-5.7.10.tar.gz 
$ cd mysql-5.7.10
$ cmake . -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr/local/mysql \
-DDEFAULT_CHARSET=utf8 -DDEFAULT_COLLATION=utf8_general_ci \
-DDOWNLOAD_BOOST=1 -DWITH_BOOST=/tmp/boost
$ make
$ sudo make install

MySQL関連のファイル所有者をmysqlユーザーに変更してください。

$ sudo chown -R mysql:mysql /usr/local/mysql/

パーミッションを変更してください。

$ sudo chmod -R 755 /usr/local/mysql

データベースの初期化。

$ sudo /usr/local/mysql/bin/mysql_install_db --basedir=/usr/local/mysql \
--datadir=/usr/local/mysql/data --user=mysql

MySQL設定ファイルの作成

$ sudo cp /usr/local/mysql/support-files/my-default.cnf /etc/my.cnf

MySQLの自動起動設定

$ sudo cp /usr/local/mysql/support-files/mysql.server /etc/rc.d/init.d/mysqld
$ sudo chmod +x /etc/rc.d/init.d/mysqld
$ sudo /sbin/chkconfig --add mysqld
$ sudo /sbin/chkconfig mysqld on
$ sudo /etc/rc.d/init.d/mysqld start

残作業

rootのパスワードを設定してください。 » MySQL 5.7.10のrootユーザーのパスワード

ログインしてみる

MySQLサーバーを立ち上げた状態で、対話モードでアクセスしてみます。

$ /usr/local/mysql/bin/mysql -u root -p
Enter password: パスワードを入力する。
Welcome to the MySQL monitor.  Commands end with ; or \g.
~メッセージ省略~
mysql>
Linuxプログラミング環境インストール物語 © 2016 Frontier Theme