SET & GET

Redis仙人「おい、太郎! とりあえず、これだけ覚えておくのじゃ」

SETコマンド・・・キーに値をセットする。
GETコマンド・・・キーから値を取ってくる。

太郎は夢の中で仙人に言われたことを思い出した。

そして、redis-cli端末に恐る恐る命令を入力した。

「カタカタカタ・・・」

langというキーに”Python”という文字列を設定してみる。

127.0.0.1:6379> set lang Python
OK

「OK」と言ってるので、たぶん問題ないのだろう。

今度は、今セットしたばかりのlangの値を取ってきてみる。

「カタカタカタ・・・」

127.0.0.1:6379> get lang
"Python"

ふむ、どうやらちゃんと動いているらしい。

■nxオプション
キーが存在しない場合のみ、値をセットする。

127.0.0.1:6379> set pc FM-TOWNS
OK
127.0.0.1:6379> set pc X68000 nx
(nil) ※pcが存在するので、新たな値のセットは失敗する。

■xxオプション
キーが存在する場合のみ、値をセットする。

127.0.0.1:6379> set hd 500GB xx ※hdは、まだ何も値を設定していないキー。
(nil) ※失敗!
127.0.0.1:6379> set hd 500GB ※何か値をセットする。
OK
127.0.0.1:6379> set hd 1TG xx
OK ※今度はちゃんと値を設定できた。
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