Redisの命令をPythonコードに翻訳する

Redisは各種プログラミング言語からアクセスできますが、ここでは敢えてPythonを使ってみたいと思います。

なぜ、Pythonなのか?
それは、今のところ私がPythonからしか、Redisを使えないからです。

それでは、はりきってまいりましょう! 🙂

Redisサーバー使用の準備

>>> import redis
>>> conn = redis.Redis(host='localhost', port=6379)

hostやportは、Redisサーバーのホスト名とポート番号です。
何も指定しなければ、デフォルト値(host=’localhost’, port=6379)が使われます。
以降、connオブジェクトに対してRedisサーバーを操作するメソッドを発行し、データを操作します。

RedisチュートリアルのPython翻訳

入門:Redis のデータ構造と概念で説明されているRedisの操作と同等のものを、Python対話モードで実行してみます。

なお、以下の操作において、redis-cliとPytho対話モードでの入力内容は独立しています。
したがって、redis-cliとPyothon対話モードを交互に操作すると、実行結果がここに書かれてあるものと同じにはなりません。
もし、redis-cliとPython対話モードを交互に操作する場合は、Redisサーバーを違うポート番号で2つ立ち上げるなどしてください。

■set キーに値を代入する。
redis-cliでの入力内容(以下、redis-cliと省略)

> set mykey somevalue

Python対話モードでの入力内容(以下、Python対話と省略)

>>> conn.set('mykey', 'somevalue')
True

■キーが存在しない時だけ値を設定する。
redis-cli

> set mykey newval nx
(nil) ※キーが存在するので失敗する。
> set mykey name Taro nx
OK
> keys
1) "mykey"
2) "name"

Python対話

>>> conn.setnx('mykey', 'newval')
False
>>> conn.setnx('name', 'Taro')
True
>>> conn.get('name') # 値を調べる
b'Taro'

まだまだつづく。

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